包括的治療

重要なのは、お口全体を考えた歯科治療です

重要なのは、お口全体を考えた歯科治療です

歯は、1本1本が独立して生えているわけではありません。すべての歯や舌、顎の関節などお口の中全体が影響し合い、支え合って成り立っています。もちろん、虫歯などは部分的に治療することが一般的ですが、根本的に口腔内環境を改善するために必要なのは、お口全体を見た「包括的」な治療だと当院では考えています。

こちらでは、金沢の歯医者「金沢25歯科・矯正歯科」が考える、お口の中全体を考えた歯科治療についてご案内します。

根本的な治療に必要なこととは?

ケガをした場合、治療するのは基本的に患部のみです。歯の治療も同じようにお考えの方は多いのではないでしょうか? もちろん、1本の歯だけの治療で済むなら時間も費用もそれほどかかりません。しかし、根本的な原因を解決しなければ同じ症状を繰り返してしまうことも珍しくはありません。

たとえば、歯は1本1本がお互いに影響し合っており、たとえ1本でも抜けてしまうと周りの歯が次第にズレてきてしまいます。さらに、歯並びのズレは身体全体の不調につながることもあるのです。こうした問題まで総合的に考えて治療を行うことが、治療後のお口の健康を維持するために大切になります。

お口の包括的治療とは

インプラントは人工歯なので虫歯になることはありません。だからといってケアを怠ると、歯周病に似た病気「インプラント周囲炎」にかかることがあります。せっかくインプラント治療を行っても、インプラントが抜けてしまう可能性があるのです。歯並びを矯正しても、天然歯の虫歯を治しても、別の部分に悪影響が出てしまうこともあるかもしれません。

当院では、患者さんのお口の中をしっかりと診査し状況に合わせた治療を最適な形で組み合わせることで、長期的にお口の健康を維持できる「包括的治療」に取り組んでいます。患者さんがお悩みの症状だけを診るのではなく、お口全体をひとつの単位として考えたご提案ができることは、当院の大きな強みです。